ショックについて
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★ショックアブソーバーの役割★ |
| その昔、まだ自動車が開発されたばかりの頃はサスペンションと言うのは存在しなく少しでも乗り心地を 良くする為に、スプリングの変わりに板バネを装着しておりました。 これは、スプリングの伸び縮みにより地面からの衝撃を少しでも和らげる為であります。 しかしそれだけでは乗り心地に改善は見受けられませんでした。 スプリングだけで改善されなかった理由は、スプリングには跳ね続ける性質がありショックを吸収しても 動きが収まらないからです。 このスプリングの跳ね続ける動きを、抑制する為にショックアブソーバーが開発されました。 ショックアブソーバーの抑制する力を減衰力と言います。 |
| ★ ショックの構造 ★ |
| ショックアブソーバーの内部構造は、一般的に中にオイルやガスが封入されています。 この、オイル・ガスの動きによってショックアブソーバーは機能しています。 |
| ★ショックの交換時期★ |
| ショックアブソーバーの動きによって発生する、熱・摩擦により発生する汚れが徐々にオイルを 劣化させていきます。 この劣化や漏れがヘタる主な原因です。 また、ヘタリは徐々に進行していくものなので毎日乗っていると気づきにくいです。 では、いつ頃交換するのが良いのかと言うと、4輪のショックが一定周期で動くことで車の安定性を 保っている事を考え、ショックがヘタるとこの動きがバラバラになると考えてください。 バラバラに動くと、まるで船に乗っているかの様な乗り心地になります。 このような状態になると即交換です。 基本的にショックも消耗品で、メーカーでも定期交換部品として指定しており、性能を維持できる寿命も 約4万〜5万qと言われています |
★ショック交換時の注意点★ |
| ショック交換により、少しでも新車時の乗り心地に近付ける事が可能ですが、あくまでもショックが 理想の条件で取り付けられている事が前提となります。 理想の状態とはショックが十分に機能する角度(45度〜60度以内)で取り付けられていることです。 極端なロワードの車は、殆どがこの範囲を超えてしまい、交換しても大して効果がないと言えます。 良いと言われているショックを購入して取り付けても、ショックの役割を果たしていない状態だと交換するのが 勿体ないです。 C/Kは、殆どのローダウンKitにショックエクステンダー(ショックエクステンション)が付属しており ローダウンしてもショックに角度が付くようになっておりますが、アストロ・サファリには付属しておりません。 |
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