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点火系(スパークプラグ等)について

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スパークプラグの役割
最初に、ガソリンエンジンは燃料と空気の混ざった混合気をタイミングよく燃焼させ、動力を発生させます。

しかし、燃料のガソリンは、高温の中でもガソリンだけでは着火し難く、タイミングよく燃焼させるには、
火を着ける必要があります。
火花を飛ばし、点火するのがスパークプラグの役割です。

プラグの火花により燃焼が起きると言う事は、プラグの性能のが、エンジン全体の性能を
左右するという事になります。

心臓に例えられる事が多いエンジンですが、スパークプラグはエンジンの心臓と言っても
過言ではない重要な役割を果たしています。

★交換する時はどのプラグにすれば良いのか★
スパークプラグには熱価という基準があり、熱価番号が大きくなるのに伴い高回転で回す
エンジン向けになります。

しかし、エンジンには高回転型・低回転型など数多く種類があるので、各エンジンに適している
プラグの選択が必要になります。

通常の町乗りなら、自動車メーカーが車種ごとに指定した品(純正部品)を使用するのが一番です。

なぜかと言うと、社外品など(特に安価な海外メーカー)のプラグを使用すると、最悪、エンジン不調の
原因などになる場合もある為です。

★交換しないとどうなるのか★
スパークプラグ中心の電極の先端が丸く消耗していくので、火花の飛びが悪くなり、混合ガスへと
安定した着火をしなくなる可能性があります。

そうなると、馬力の低下・燃費の悪化・エンジン寿命への悪影響を与える可能性も御座います。

★いつ交換すれば良いのか★
スパークプラグ自体の寿命は、基本的に15,000q〜20,000qなので、車検時には交換しておきたい部品です。

プラグコードについて

プラグコードとは

プラグコードとは、イグニッションコイルで発生させた高電圧の電気をスパークプラグに伝える
電線の事を言います。
電気をプラグに送る抵抗になる部品とも言えます

プラグコードの交換時期
スパークプラグは消耗品と思う方が多く、気にする部品だと思います。
プラグコードは上記で記載した通り、電気をスパークプラグへと伝える重要な役割を担っております。

交換していないと、電気を伝える途中で劣化しているゴム部より、発生した電気を逃がしてしまいます。
そうなると、プラグに伝わる前に電圧が激減してしまいます。

結果として、不完全燃焼になりスムーズな始動・走行が出来なくなってしまうのです。

せっかくスパークプラグを交換しても、プラグコードで電気を逃がしていれば殆ど意味が無い事に
なってしまいます。
ですので、スパークプラグを交換する際にプラグコードも一緒に交換するのが一番望ましいと言えます。



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