冷却水 交換

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冷却水 LLCについて

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冷却水の役割

エンジンは高圧高温で駆動するため、常に過熱された状態になります。
エンジンは使用材料の強度上の問題等、潤滑油をある一定の温度以下に保つ必要性がある為、
エンジン本体を冷却しなければなりません。

冷却方法には空冷式(古いVW等)と水冷式の二つがあります。
現在では、ほとんどの車が冷却効率の優れている水冷式になっています。

冷却水は水冷式に用いられ、エンジンの冷却装置を構成している金属・ゴム類などの腐食・老化・錆を
防止し、不凍効果も兼ね備えています。

よく水道水を入れている方がおられますが、真冬の寒い時期になると、ただの水では凍ってしまい、
ラジエーター本体が破裂してしまいます。

その他に、ATFターボ過給機の冷却の役割も果たし、適正な温度になるように動いています。

冷却水の交換時期 など★
上記の冷却水の役割では冬の話はしましたが、では夏はどうなのか?

真夏のような気温になると、エンジンは考えられない程の熱を持ってしまいます。
その時に、冷却水がただの水だと熱をもつだけで冷却効果はありません。
アメリカと違い、日本の道路事情ではストップ&ゴー・数分以上の渋滞など、車にとっては過酷で
厳しい条件ばかりです。

水冷エンジンは冷却効率に優れていると書きましたが、エンジンの中に冷却水(クーラント)が、入っていないと
10分も走れない程、冷却水とは重要なのです。

基本的には水(LLCと呼ばれる油混合)なので走っているうちに、水が減るのは当然です。
油がなくなるとエンジン水路・ラジエター内がサビてきて最悪の状態、穴が空きます。
そうなってしまうと、エンジンが取り返しのつかない事にもなります。


冷却水

の簡単な点検★
@ラジエターのサブタンクの中の量・色を見ます。
  エンジンが冷えている時に、リザーバータンクを目視してFULL−LOWの間にあれば正常です。
  余りにも減りすぎている場合は、ホース等からの漏れの可能性も御座いますので早めに
  点検・修理しましょう。
  色が少しでも茶色がかっていたら交換の時期と判断します。
  正常な色は、キレイな緑か赤色になってます。

Aラジエータキャップを外し、口元まで液が入っているかチェックします。
  入ってなかったら補充しましょう。
  補充の際は水でも構いませんが、早めに交換、ホース各部の点検・修理をしましょう。

Bラジエーターキャップを点検する。
  キャップが錆びていたり、溶けたチョコレートの様な固形物が付着している場合は
  要交換・要ラジエーターフラッシングです。



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