アルミホイールについて
| ★ホイールの種類 ★ |
| 1ピースホイール 1ピースホイールとは、リム部分とデイスク部分が一体で成形されている物を言います。 ホイールに求められる剛性を確保し易く、一体式の為、部品の欠落や緩みの心配がない。 軽合金ホイールは鋳造が多く採用されていますが、鋳造は全体のバランスや一定強度を確保する為に 肉厚を薄くし難く、軽量化の面で制約されます。 組立式ホイール 二つ以上の部材を結合して構成されたホイールで、部材の分割、組立方法によって次の三種類があります。 [2ピースホイール] リム部分とデイスク部分を別々に成形した後、接合したリム部とデイスク部を接合した物です。 接合方法には直接溶接するものと、ボルトを締めて接合する2種類があります。 [3ピースホイール] リム部がアウターリムとインナーリムに分れて、それにデイスク部分を組み合わせて接合したホイールです。 それぞれの部分に異なった素材、製法の用材が使用できるので、デザイン的にも自由度の高い ホイールが作れます。 [ワイヤーホイール] リムと中央部材と多数のワイヤスポークで結合したホイール |
| ★ 軽合金製ホイールの製法 ★ |
| ホイールの製法には大きく分けて、溶かした素材を金型で固める鋳造法と素材を高圧でプレスする 鍛造法の二種類があります。 重力鋳造法 ・低圧鋳造法・ダイカスト法・スクイズ製法・ 熱間鍛造法溶湯鍛造法(高圧鍛造法)・ SSF(半溶融鍛造法)等があります。 |
| ★ホイールを選ぶ時の注意点★ |
| 誰もが、デザインの良い物を選ぶと思いますが、選ぶ時の注意点ですがステアリングを切った時に、 全く干渉しない・ブレーキキャリパーと干渉しない・フェンダーからはみ出さない等、当然の事は 気にすると思いますが、一番重要なのは規格です。 国土交通省による規格(道路運送車両の保安基準に係る技術基準)があります。 国内の規格には下記が御座います。 JWL この基準は乗用車(乗用定員が11人以上の自動車・二輪自動車・側車付二輪自動車を除く)用軽合金製 ディスクホイールに適用されます。 この基準は製造者自らの責任に於いて試験を行い適合した製品にJWLマークを表示する。 JWL-T この基準はトラック及びバス用軽合金製ディスクホイールに適用される。 この基準は製造者自らの責任に於いて試験を行い適合した製品にJWL-Tのマークを表示する。 (国土交通省では「道路運送車両の保安基準弟9条」の規程に適合している製品か否かを このマークの有無で判定しています) 輸入品ホイールなどで、上記マークが刻印していないホイールは車検不適合です。 国内製造のホイールに関して言えば問題ないと思いますが、輸入ホイールにはその国独自の規格に 基づいている場合が多々御座います(DOT-Tなど)普通に車検を通すのなら規格品をご購入下さい。 |
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