シャシ/ボディについて
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シャシとは★ |
| シャシと言うのは、通常ボディ以外の事を言います。 昔の自動車と言うのは、大本のシャシを作ってからボディを架装していました。 トラックなどは今でもその様な製造方法をとっています。 シャシとは、本来エンジンも含めてシャシと言いますが、最近ではエンジンを別で扱うことが多いです。 |
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フレームの役割★ |
| フレームの事を「シャシ・フレーム」と表現したりしますが、フレームと言うのは、全てにおいての 基本と言う事です。 シャシでも、部品の方に目が行きやすいですが、走行に関する性能はフレームに起因するものが 非常に多いです。 部品はあくまで「調整」するものであり、ベースはフレームが受け持っている。 フレームの性能と言うのは、機械が簡単・単純になればなるほど、または限界まで能力を追求した時、 顕著に現れる。 部品で調整できない根本的な部分であるからこそ難しく、重要な物です。 |
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フレームの種類★ |
| モノコック フレームにボディを架装するという考えではなく、ボディを頑丈にしてフレームを省略しようとした物。 全体で軽量化するのと、床面を下げるのに有効です。 サスペンションやエンジン部分にはサブフレームを使用する場合が多い為、ユニット・コンストラクション・ボディ と言う場合も御座います。 大量生産の市販乗用車は大体がこの形です。 Xフレーム 乗用車に比較的多く、Hフレームを中央で絞ってみたものと、クロスメンバをX字にした物とがあり、 ねじりに強いとされています。 Hフレーム トラックなどで今でも多く使われるH型フレーム。 サイドメンバとクロスメンバから成り、構成が簡単で製作が容易で、曲げに強いとされています。 スペースフレーム(トラスフレーム) 鋼管を組み合わせ溶接してトラス状にした立体的なフレーム。 重量が軽く、剛性も高くできるが大量生産には向いておりません。 競技用車輌によく使われております。 ペリメーターフレーム ペリメーターフレームはHフレームの亜種と言い、ボディの室内空間を広げる為、または重心を下げる為等に サイドメンバをホイールベースの内側だけ拡げた物。 バックボーンフレーム 1本の太い鋼管または、箱状の背骨にブラケットなどを取り付けた物。 サイドメンバが無いので、重心や車高を下げるのに有利でロータスの車で有名です。 プラットフォームフレーム フレームとボディ床面を一体で作った物で、ボディと組み合わせて大きな断面を形成し 剛性を出しています。 プラットフォームは、モノコックへの過渡的なフレームと言われ、モノコックで言うフロアパネルも プラットフォームという表現をする場合が御座います。 |
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ボディの種類(略記)★ |
| ハードトップ 元々は、固い屋根と言う意味で、オープンカーの幌式のものをソフトトップと言うのに対し耐久性の高い 固い屋根の物の事を言います。 それが固定化されてボディ一体の物もハードトップと言います。 元々センターピラーが無かったが、、最近はセンターピラーの有るもので窓枠の無い車も ハードトップと言っています。 クーペ 元々は2座席の4輪馬車のことですが、自動車では屋根が短い2ドア車のことを指します。 最近はハッチバック式の車も増えております。 セダン 通常、2列の席を備えた箱形の乗用車。 最近はセダンと言わず、サルーンと言ったりもしてます。 ステーションワゴン 元々はセダンの変形で、車室を長くし、リアに荷室を設け、リヤゲートを付けたもの。 現在はキャブオーバーの1BOX車もステーションワゴンと言っています。 |
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