ATF オートマオイルついて
![]() |
| ★ATF(オートマオイル)の役割 ★ |
| 通常のエンジンオイルが、主に潤滑作用を行なっているのに対して、ATFは自動変速機 (オートマチック)システムその物を動かす「作動油」としての役割も同時に果たしています。 作用としては、トランスミッション内部の油圧を制御する作用・潤滑作用・冷却作用などがあります。 エンジンの回転や力をオートマチックトランスミッションに伝えたり、歯車や軸受け部の潤滑、 内部のクラッチなどの作動油として働きかけたりします。 |
| ★ ATF(オートマオイル)交換の必要性 ★ |
| オートマチックトランスミッションとは、エンジンの回転をリアデフ(アストロ・サバーバン等のFR車) に伝えるもので、スピードを変速したりするものですが基本的にはギアーで駆動している訳ではなく、 油圧で制御している為、ATオイルが入っていないと車が動く事はありません。 このオートマチックトランスミッションの構造は、とても複雑で精密な構造になっており、小さなゴミやほこりなど でも故障の原因になります。 油質が低下してくるとと、油圧で力を伝えづらくなり、あまり走らなくなったり、変速ショックが大きくなったり してしまいます。 上記ATFの役割を見て頂き、エンジンオイルについても見て頂ければ、2年もしくは2万qで交換が必要な事は お分かり頂けると思います。 |
| ★ATFの点検★ |
| @エンジンをアイドリング状態のままで(走行後に行なう場合は、アイドリング状態で1〜2分経過後) でATFのゲージを抜き取り、一度ペーパーウエスなどで拭きます。 A指先などで細かいクズ・ゴミを払うようにして差し込んで、再度抜き取ります。 Bレベルゲージについた量と汚れを確認します。 量は温度によって膨張して変わりますのでHOTとCOLDの別々の線があります。 暖まった時に点検しているので、HOTの線の上限と下限の間にあれば問題ないです。 オイルの量が少ない場合でも、むやみに入れないようにして下さい。 入れ過ぎると少ない場合よりも問題が多く、最悪の場合はオートマチックトランスミッションを壊して しまったりします。 |
修理/メンテナンスへ トップページへ



