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アマリーオイルについて

Add Miles And Life in Engines
マイル(距離)とエンジンの生命を延長する、の意味。
アマリー(AMALIE)とは創業1903年(明治37年)ペンシルバニア原油を100%原料に製品化している
純粋なモーターオイル専門メーカーです。

アマリーモーターオイルは潤滑油に最適な原油から出発し、その優れた原油を他に類を見ない卓越した
精製技術を以って、あますところなく磨き上げられたオイルです。
オイルの中のオイルとして認められ、正真正銘のペンシルバニアオイルの良さを遺憾なく発揮し、
常に最高水準の品質性能に精製され、世界中で愛用されています。

地元のアメリカでは厳しい米国規格を初めGM・FORD・CHRYSLERその他各社が定めている規格
全ての基準を容易にクリアーしています。


日本では一部のカーディーラー・整備工場・オイルショップ等限られた拠点に於いて数量限定で
推奨・使用・販売されています。

ペンシルバニア・オイル

@希少性
世界中で最も優れた品質のオイルと伝統的定評あるアメリカ・ペンシルバニアオイル。
最盛期には多数あったメーカーも油井の枯渇により、現在では数社を残すまでになり、
中でもペンシルバニア原油を、100%原料に製品化している純粋なペンシルバニアオイルメーカーは
AMALIEのみとなり、ますます希少価値のオイルと云える存在になっています。


A原油の特徴
ペンシルバニアは世界に於いて、天然の中より最良の(モーターオイル)原油を産出する唯一の場所です。
ペンシルバニア産の原油(パラフィン原油)は地質学的には他の原油(ナフテン原油)より数百万年古く、
科学的には他の原油には見られない天与の潤滑性能を持っている事が実証されており、自動車メーカーの
技術者はペンシルバニアオイルを非常に好んでいます。
新油の性状で性能を決定する事は、今や不可能となりました。
その結果実際に使用するか又は試験の必要があります。
比重・引火点及び燃焼点・粘度指数・油膜構成力・凝固点・カーボン含有量・酸化率等のテストをなし、
その総合成績で判断を下し、油の良否を決定します。
モーターオイルの良否は産出した原油に左右されます。
世界で最も良質の原油はペンシルバニアの原油です。
理由は、パラフィン系炭化水素を主成分として構成された原油だからです。
それは炭素と水素の結合状態が鎖状をなし、しかもその結合が完全になされ非常に安定な化学状態を
作っています。
よって、物理的にも化学的にもその性能は容易に侵されないので、高熱に対して粘度の変化が少なく、
なお燃焼する場合に起こる酸化作用にも耐え、酸化化合物(スラッジ)等も微量です。
自然にある程度の活性作用があり、又、温度上昇による分子間の変化や分子量の減少が少なく、有効成分を
多く含むので、油性(こく)の高い、油膜構成力が強い(金属面に付着しようとする力)事が特徴です。

B競合者との比較
ペンシルバニア原油は天然が保有する理想的な炭素・水素の化合物で、この原油より精製されたオイルは、
添加剤を加えて品質の向上を図っている他の系統からなる原油より精製されたよりも優れた潤滑性能を
保有しています。
ペンシルバニア原油は世界で産出される量のごく僅かです。
汎用ベースオイルに高品質の添加剤を使用して、天然が保有するパラフィンベースの粘度指数に
接近(一部は卓越)したオイルがありますが、実際にオイルを内燃機関等に熱を加える箇所に使用すると、
時間的に天然が持つ粘度指数よりも生命が短い点が、類似オイルと天然オイルの違いです。
反復潤滑されている間にオイルの粘度指数は非常に早く減退します。
アマリーオイルは天然的に保有する指数の為に容易に低下しません。
オイルである限り引火点・燃焼点はありますが、他のベースオイルに比較して引火点から燃焼点に移る温度が
非常に離れています。
引火点とは油が分解点に達した状態です。
燃焼点は油が完全に分解を起こし、揮発分と油分・酸化物と炭素に分かれていく反応が持続します。
アマリーオイルは容易に分解しません。結局燃焼点が高いのです。
アマリーモーターオイルの粘度指数は物理的反応、熱によって起こる分子間の膨張係数が他のベースに
比較して非常に小さい事が特徴です。
熱に対する粘度の変化カーブはゆるく、最高の粘度指数を示します。

Cアマリーオイルの特徴
潤滑性能中、最も大切な要素は油膜構成力(オイルネス)です。
油膜構成力とは金属摩擦面、即ち境界摩擦面に対して油の膜が張る強弱を示す事です。
油が金属面に十分に吸着し、かつ油の一分子が十分な表面張力を持ち続ける作用です。
エンジンの磨耗は、この働きが完全であれば磨耗は減少されます。
どのような油が最もオイルネスが強いか、それは活性原子団を含有する事によって目的を果たします。
アマリーオイルは添加剤で強化せず、天然の保有するオイルネスを最大限に生かして油膜構成力を
作り上げています。
このベースオイルに最先端の化学添加技術を駆使して磨きぬかれたオイルがアマリーです。
モーターオイルには性能を向上する為に添加剤を配合します。
添加剤は高熱に対して添加剤の性能は減少し、性能も短くなります。
天然のベースオイルは高熱に対しても破壊されにくく寿命は長い。
良いベースオイルほど性能を持続します。
アマリーオイルと合成オイルを比較した場合、エンジンの油温の低い時は、合成オイルが性能を発揮します。
摩擦損失が少ないからです。
高温になるにつれてアマリーオイルが摩擦損失も対磨耗も優れています。
又、価格も比較的安価という点も見逃せません。

精製法
ストレート・ラン精製法
アマリーモーターオイルは、より成熟したペンシルバニア原油を最大限に生かし、理想の潤滑性能を
得る為に、ストレートランプロセスと言われるアマリー社独自の低温蒸留法で精製されています。
ストレートラン精製法は油性を著しく向上する低温蒸留によって天然の油中に存在する油性向上物質を
保護します。
潤滑性に乏しいニュートラルとブライトストックとの混合によらず、ニュートラルを蒸留除去した潤滑性に富む
溜分の分別蒸留によって各種のグレードを製造します。
その結果、世界最高級の伝統あるペンシルバニアオイルの中でも潤滑油を要求される重要な全ての性状が
抜群に秀でている事が特徴であり、何よりも大きな特色です。
ストレートラン精製法によるモーターオイルは、非常に高い粘度指数を持ち、潤滑性はもとよりスラッジの
分散性等にも優れた効果をもたらす事が実証されています。
耐熱性が高く、油膜が強靭で粘度低下が少なく、エンジン内にスラッジや堆積物を発生・付着させない
のみか、従来のオイルによって生じている堆積物までも溶解・除去・分散させる徹底した洗浄分散力や、
オイル自身の酸化劣化しにくいタフな性質、そして執拗なまでも潤滑面に被膜を形成するオイルネス(油性)の
素晴らしさ、優れたせん断安定性、対磨耗性など、強いオイルとしての貫禄には他のオイルの追随を許さない
伝統を有してます。

さらに、オイルの分子内で強い構造に再配列を施し、弱い構造を除去する事により、付加反応を持った
高性能ベースオイルが製造されます。
最新の技術を使用して水添プロセスでオイル分子を飽和させる事により、強いオイルを製造できます。
原理的には水素と触媒を利用し、最新の製造装置で目的にあった潤滑油を抽出する事ができます。
単なる精製という概念からは、かなり外れた物になります。
その結果、合成油に近い品質のベースオイルが生産され、厳選された添加剤とベースオイルと最高の技術を
以って、高品質なアマリーモーターオイルを製造しています。


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